★くるま★


僕の親父は台の車好き。子供の頃に親父がいろいろな車を手に入れていたことを今でも鮮明に覚えている。
ブラック、ホワイト、シルバー、シャンパンゴールド?車種、カラー、タイプ色々だった。
会社の納品は暇な時は必ずついて行っていた。 助手席は僕の専用シート。親父の隣で運転操作をずっと注視して手足を動かしていたっけ。
仕事先の事務所に親父の姿が消えると、僕は辺りを伺見回し転席へ!
ハンドルを握り、ドライバー気分!
クラッチには足が届かないけどね。

そんなこんなで車大好き!18歳から教習所の夜間解放があり親父が教官となり場内を走行練習。
試験場にて仮免取得し,仮免許練習中のプレートをつけて路上教習。
教官はもちろん親父。さすがに路上はど緊張!僕が運転席で親父が助手席!親父も生きた気がしなかっただろうね。
めでたく免許取得となったら親父の運転手となるのは想定内。
納品、ゴルフ、買い物…。免許取りたての若造が親父のデカい車を運転するなんて。
ひとりで運転中に皇居近くで警察官から職質にあったのは笑い話。
やがて自分の好みの車を所有したい、運転したい願望は頂点に達し、念願のマイカーを手に入れることとなる。自分の運転で自分の行きたいところへ好きな道を走り、すごく大人になった気分を満喫する。
免許を取得し、車を所有したらサーフボードを乗せてレッツゴーとなり、湘南、伊豆、千葉へ週末は繰り出す生活になるのは計画通り。その後は親父のDNAをしっかりと引き継ぎハッチバック、ステーションワゴン、4WDのローテーションを繰り返し現在は9台目。板を載せ、車中泊ができる走る秘密基地のような理想的な車でサーフトリップを満喫しているのであります。 ★知らない土地へ★



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