★ハマった★うわ〜、やってみたい! と大学生の時に衝撃を受けたスポーツが波乗り 鎌倉の綺麗な海を気持ち良さそうに滑るサーフボード。 車の屋根にキャリアを着けて板を乗せ海岸線を走るサーファーがとにかくかっこいい。 そこにファッションや音楽、日焼けした顔… これはモテる!、と動機は不純でも一直線。 先輩に連れられて湘南で波乗りデビュー ご想像通り、見るのとやってみるのでは大違い。 波に揉まれ、不安定さに全身の力で対抗し、使ったことのない筋肉は悲鳴をあげて…、撃沈。 練習をするために海まで通ってもそこは自然…。 必ず波があるわけもなく,風の向き、潮の干満など いろいろな条件が加わり、同じ波は二つとない中で 波に合わせ一体となることの難しさにすっかり虜になりました。 社会人になってそんな波乗りに陶酔し、サーフボード、ウエットスーツ、車、などなど かなりの費用を投入しましたが、それによって経験できた初めて行った海や土地、友人、爽快感など 本当にこのスポーツに出会えてよかったと痛感しています。 若い時はただがむしゃらに波に乗り友人と賑やかに過ごしていたサーフィンが、 40代を過ぎた頃からはゆったりと波に乗り、穏やかな時間を過ごすサーフィンに変わり、 環境問題や価値観、生き方を想い、サーフボードは製品から物作り、作品へと見方が変わり それぞれの時間全てが精神的に豊かになってきたことをからさで感じています。 海や山、空を眺め、自然の素晴らしさの中で生かさせてもらっていることを 波乗りをしていたからこそ今も実感できるのです。 こんな素晴らしい経験がこの年になってできていること、巡り会わせてくれた人に心から感謝しています。 ★波乗り大好き★ |